知見と実績をフィードバックしたシステムだから、
「LTVが上げる」「無駄な手間が省ける」
FIDのシステムは、「効果を上げる」「LTVを上げる」ことにこだわり、EC事業の運用代行による様々な実績や、CRMスペシャリストやデータサイエンティストといった専門家たちの知見をフィードバックしながら、開発・バージョンアップされています。だからこそ、導入いただくことで、貴社ビジネスの成長に高い効果を上げられることに自信をもっているのです。
CDP
様々な顧客データを
統合しノーコードで管理
CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)として様々な顧客データを統合し、
条件抽出(セグメント)から、配信、分析まで、
SQLなどの面倒なプログラミングなど無しでノーコードで実行できます。
行動履歴に基づくパーソナライズドマーケティングで、
顧客一人ひとりに最適なメッセージを。
顧客データの最大限の活用を実現し、競合他社に差をつけましょう。
CRM
メール、LINE、SMS、
郵送DMなど
チャネルを
またいだシームレスな
顧客体験
メールはもちろん、LINE、SMS、そして郵送DMまで、
マーケティング活動を一元管理。
例えば、LINE-IDを連携することで、
購買履歴に合わせたLINE配信、分岐シナリオによるLINE配信など
LINE公式アカウントの機能だけでは難しいLINEマーケティングも可能になります。
また郵送DMについても、
特許取得の「配布物発注システム(特許第6186391号)」により、
送るべきお客様だけに絞り込み、
一人ひとりに最適なクリエイティブを1枚から印刷・発送することができます。
さらに、チャネルをまたいだ自動シナリオを設定することも可能なため
メール未開封の方だけにLINEを配信したり、
LINEをブロックされた方にメールで再アプローチするなど、
様々なアプローチが可能です。
MA
自動化された
シナリオマーケティングで
時間も手間も節約
自在にシナリオを設定し、メール等を自動配信できる MA(マーケティングオートメーション)機能を搭載。 これにより、メールやLINE、DM、SMSなどのマーケティング施策を自動化し、 ご担当者の手間と時間を大幅に削減することができます。ご担当者は、その時間を、より重要な業務に費やすことができるのです。
例えば、商品を購入したばかりの顧客には、 商品の使い方やアフターフォローの案内を送るメールを自動配信、 また、商品を長期間購入していない顧客には、再購入を促すキャンペーン情報や 新商品の案内を送るメールを自動配信することができます。。
BI
効果的なマーケティング施策を
支援する
多彩な分析機能
例えば《RFM分析》では、「最終購入日」「購入頻度」「購入金額」という
3つの指標を用いて顧客をグループ化し、
優良顧客や離脱しそうな顧客をリスト化することができます。
(分析機能とは別に、顧客の行動履歴をスコアリングして
優良顧客を抽出することも可能です)
優良顧客は、LTV(生涯価値)が高いため、
重点的にマーケティング施策を展開することで、
売上アップにつなげることができます。
また《効果測定分析》《配信分析》など、
流入元別にプロモーションやキャンペーンの効果を計測し、
効果の低い施策を判別することもできるので、
キャンペーンコストの最適化にもつながります。
さらに《定期引き上げ分析》や《定期継続分析》、《LTV分析》といった
通販ビジネス向けの分析機能も充実しています。
AI
AIが顧客の購買データを分析し、
購入確度の高い商品を抽出
《AIレコメンド》機能により、顧客一人ひとりが「買いそうな商品」を抽出。 メールやLINEのテンプレートに《AIレコメンド》用のタグを入れるだけで、 同じテンプレートのメールを配信しても、 Aさん、Bさん、Cさん、それぞれに個別の「おすすめ商品」が表示されます。 顧客一人ひとりに最適な商品を、最適なタイミングでレコメンドすることで マーケティングキャンペーンの効果を最大限に引き上げます。
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セキュリティ
対策
アカウントごとに
閲覧権限を
細かく設定
スタッフごとのアカウントによって閲覧権限を細かく設定することが可能です。 操作記録も残せるので複数スタッフによる管理も安心です。
権限設定によって、指定アカウントについて、電話番号やメールアドレスといった個人情報を隠した(「********」で表示した)状態で操作していただくことも可能です。
IPアドレスによるアクセス制限
IPアドレスによるアクセス制限を設定すると、社内の固定 IPアドレス以外の不正なアクセスを遮断し、高い機密性 を確保できます。