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EC/D2Cのトップランナーが実践する
LINEを活用したCRM戦略とは?

資料内容
顧客はもちろん見込み顧客とも継続的な、またパーソナライズされたコミュニケーションをとるためにLINE公式アカウントを活用するEC/D2C事業者が増えています。
利用者が多く日常的に利用されているLINEで顧客や見込み顧客とつながることで継続的なエンゲージメントを獲得し、また顧客一人ひとりの属性に合わせて、よりパーソナルなコミュニケーションが可能です。
EC/D2C事業者がLINEを活用する際に重要視すべきは「顧客データ/購買データとの連携」です。
LINE公式アカウント単体でも性別や年齢、居住エリアといった「みなし属性」別の
セグメント配信を行うことはできますが、顧客データや購買データと連携すれば、
顧客の購買行動や購買履歴に応じたより的確なコミュニケーションを図ることが可能になります。
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