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DM発送代行とCRMの違いとは?|発送業務の効率化と売上改善は別の課題です

郵送DM施策を検討している企業の中には、
「DM発送代行サービスを探している」
というケースも少なくありません。
確かに、印刷や宛名印字、発送作業を社内で行うのは大きな負担です。
しかし、
「DMの反応率を改善したい」
「休眠顧客を復活させたい」
「DM施策のROIを高めたい」
と考えている場合、本当に必要なのはDM発送代行ではないかもしれません。
なぜなら、
発送業務の効率化と、売上改善は別の課題だからです。
本記事では、DM発送代行とCRMの違いについて解説します。

DM発送代行とは?

DM発送代行とは、

  • 印刷
  • 宛名印字
  • 封入
  • 発送

などの業務を代行するサービスです。
社内で発送業務を行う必要がなくなるため、

  • 人手不足
  • 作業負荷
  • 発送ミス

などの課題解決に役立ちます。

DM発送代行が解決できること

DM発送代行が得意なのは、
「発送業務の効率化」です。
例えば、

  • 数万件規模の発送作業
  • カタログ発送
  • キャンペーンDM
  • 会員向け案内

などを効率的に実施できます。
発送作業に課題がある企業にとっては有効な選択肢です。
ただし、ターゲットを絞った発送リストを抽出する業務の効率化についてはDM発送代行では解決しないことが多いようです。

DM発送代行では解決できない課題

一方で、
DM発送代行は、
「誰に送るか」
までは基本的に考慮しません。
例えば、

  • 休眠顧客だけに送りたい
  • 優良顧客だけに送りたい
  • 商品ごとに内容を変えたい
  • 顧客ごとにLPを変えたい

といった課題は、別の仕組みが必要になります。

現在、そのようにターゲットを絞った発送リストを抽出のうえ発送代行企業へ依頼しているケースもあると思いますが、そのリスト抽出業務の効率化にも、別の仕組みが必要です。

CRMとは?

CRM(Customer Relationship Management)は、
顧客情報を活用しながら、顧客との関係を継続的に構築・改善するための仕組みです。
CRMでは、

  • 顧客データ管理
  • セグメント抽出
  • シナリオ配信
  • 効果測定
  • 分析

などを行います。
目的は発送業務の効率化ではなく、
売上やLTVの向上です。

CRMが解決する課題

CRMを活用すると、
例えば以下のような施策が実現できます。

休眠顧客への再アプローチ

最終購入日から90日経過した顧客だけを抽出し、再購入を促すDMを配信する。

F2転換施策

初回購入後、一定期間購入がない顧客へフォローDMを送る。

優良顧客向け施策

累計購入金額が高い顧客だけに限定オファーを送る。

パーソナライズDM

購入履歴や顧客属性に応じて、内容やオファーを出し分ける。

DM発送代行とCRMの違い

項目 DM発送代行 CRM
主な目的 発送業務の効率化 売上・LTV改善
顧客管理 基本なし あり
セグメント抽出 基本なし 可能
パーソナライズDM 限定的 可能
効果測定 限定的 可能
シナリオ配信 なし 可能
メール・LINE連携 基本なし 可能
分析・改善 なし 可能

郵送DM施策で本当に重要なのは発送ではない

郵送DM施策で成果を左右するのは、
発送そのものではありません。
重要なのは、

  • 誰に送るか
  • 何を送るか
  • いつ送るか

です。
同じ1,000通でも、
適切な顧客へ送れば成果は大きく変わります。
反対に、
対象選定が適切でなければ、発送数が増えるほど費用だけが増えてしまいます。

発送業務の効率化だけでなく、ROI改善を考える

郵送DM施策は、
「発送できたか」
ではなく、
「利益につながったか」
で評価するべきです。
そのためには、

  • 顧客データ
  • 購買履歴
  • セグメント配信
  • 効果測定

が重要になります。
これらは、DM発送代行だけでは実現が難しい領域です。

MOTENASUならDM発送から効果測定まで一元管理

MOTENASUでは、

  • 顧客データ管理
  • セグメント抽出
  • シナリオ配信
  • パーソナライズDM
  • 個別QRコード発行
  • 効果測定

を一元管理できます。
さらに、
メール・LINE・SMSと組み合わせたマルチチャネル施策にも対応しています。
単にDMを発送するだけでなく、
DM施策のROIを継続的に改善したい企業におすすめです。
また、発送リスト抽出業務の効率化にもつながります。

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