MOTENASUなら、
こんなこともできます!

MOTENASUを導入すると
何ができるのか？
具体的な活用方法を
個別に紹介いたします。

• 顧客の属性／条件に合わせた内容で配信する
• お客様へのアンケートでセグメント配信のための情報を取得する
  ～アンケートフォームからの情報取得～
• WEBへのアクセス状況に応じたセグメント配信を行う
  ～ Cookie情報を取得し、顧客IDと紐づけて運用する ～
• AIが分析した「それぞれの顧客が買いそうな商品」を配信する
  ～ AIレコメンド配信 ～
• LINE-IDを顧客情報データと連携する
• サイト離脱者へLINEでリターゲティング配信する
• LTVを向上させるEC／D2C向けCRMシナリオ
  ～ アップセル・クロスセルから休眠化防止、ロイヤリティアップまで～
  • 商品の使い終わりを見計らってアップセルに繋げたい
    （アップセルのためのステップメール）
  • 既存顧客の休眠化を防ぎたい
    （休眠顧客へのリマインドメール）
  • 誕生日メールでロイヤリティ向上を図りたい
    （バースデーシナリオ）
  • メール開封など行動履歴に合わせて次のアクションを変えたい
    （メールの開封情報をもとにした配信）
  • メール開封など行動履歴に合わせて配信チャネルを変えたい
    （マルチチャネル配信）
  • WEBへのアクセス状況に合わせてアプローチしたい
    （サイトへのアクセス情報をもとにした配信／「かご落ち」客への配信）
• 「LINE友だち」を流入元別に管理・運用する
• 広告の費用対効果を分析して広告費を最適化する
• 顧客をスコアリングして見込度の高いターゲットへアプローチする