FIDの強み 定期通販を始めたい 定期通販事業の拡大を加速させたい 効果的なCRM施策を行いたい 大量のメールを一斉配信したい LINEを活用したい SMSを活用したい 郵送DMを効率的に発送したい マーケティングオートメーション「MOTENASU」 定期通販ECショッピングカート「侍カート」 お役立ちコンテンツ【記事に学ぶ】 お役立ちコンテンツ【動画に学ぶ】 実績・事例 会社概要 資料ダウンロード ご相談・お問合せ 03-6628-4448
CRM/MA活用 MA・CRMの連携メリットと注意点について徹底解説 価値観やライフスタイルが多様化する現代社会で勝ち抜いていくために、新たなマーケティング手法を取り入れたいと考えている企業が増えています。特に、インターネットを活用したり、顧客との良好な関係を築いたりするのに役立つ、MA・CRMを導入する企業が増えてきました。 しかし、そもそもMAとCRMにはどのような違いがあり、その2つを連携することにはどんなメリットがあるのでしょうか。今回の記事では、MAとCRMを連携するメリットと、連携時の注意点を解説していきます。 2022.08.09 CRM/MA活用 1年で毎月の新規購入者が数名から5,000名越えに!? 【侍カート・MOTENASU導入事例】 本記事では、「健康食品」を取り扱う定期通販会社が当社が提供している「侍カート」および「MOTENASU」の導入・活用し、伸び悩んでいた月々の新規定期購入者数が5,000名を越えになるまでに成長した事例をご紹介します。実企業名はご提示できないのですが、リアルな数値のを踏まえながら事例としてご紹介させていただく許可を得ておりますので、「侍カート」および「MOTENASU」の導入を検討されている方はもちろん、新規顧客獲得に悩まれている通販事業者様にはぜひご覧いただきたい内容となっています。 CRM/MA活用 定期通販・D2CにおけるLINE活用のメリット|効果を高めるCRM連携のシナリオをご紹介 定期通販・D2C事業に欠かせない集客方法としてかつてはメールが使用されてきました。近年、メールより高い効果を発揮できるチャネルとしてLINEが注目されています。今回はLINE活用のメリットを開封率、新規顧客獲得、CVRなどの観点からご紹介し、さらに高度な運用に欠かせないMAツールとの連携にも触れていきます。 CRM/MA活用 健康食品・化粧品通販のリピートにCRMが必要な理由とは?施策例もご紹介します! 健康食品や化粧品の通販で売り上げを伸ばすためには初回購入だけでなく、継続的に購入をしてもらう必要があります。CRM施策を取り入れることで、顧客満足度やロイヤリティの向上を図れるため、ブランド価値とともに定期購入率も高めることできます。 CRM/MA活用 EC・通販会社に必要なCRMとは?|メリット・成功のために必要なことなど解説 国内でのEC・通販市場が拡大するにつれ、事業者間競争も激しくなっていて、新規顧客獲得にかかるコストは日に日に増加しています。そんな成熟期におけるEC・通販業界で既存顧客に対する効果的なアプローチとして注目されているのが“CRM”です。今回は、CRMに取り組むメリットと成功のために必要なことなどについて紹介します。 CRM/MA活用 「通販事業の売上アップにつながる」ECサイト向け通販CRM/MAツール選定のポイント 日々新たなトレンドが生まれるEC業界においても、事業成長を実現するための大きな枠組みは変わっていません。中長期的な売上アップを目指すならば、新規顧客のみならず既存顧客への継続的なアプローチは必要不可欠といえます。そこで重要な役割を果たすのが、通販CRMやマーケティングオートメーションツール(CRM/MAツール)です。本記事では、ECサイト向け通販CRM/MAツールを選ぶ際のポイントをご紹介します。 CRM/MA活用 定期通販事業者がLTV向上を実現するため知っておくべき3つのポイント 国内EC業界は、この10年弱で大きな転換期を迎えています。その要素の一つが、CPA・売上至上主義からLTV(顧客生涯価値)重視へのシフトです。しかし、何故LTVが重要視されるようになったのでしょうか。そして、LTV向上を実現する上では、何が成功の鍵となるのでしょうか。本記事では、その具体的なポイントをご紹介します。 2020.03.16 CRM/MA活用 通販戦略の新潮流。オンオフ融合マーケティング(OMO)とは? 持続的な事業成長を実現する上で、緻密な戦略に基づいたデジタルマーケティングは必要不可欠です。しかし、テクノロジーの汎用化が進む今、デジタル偏重型のマーケティング施策では優位性の獲得が難しいことも事実といえます。そうした中、成果創出の壁を突破する上で注目されているのがオンラインとオフラインを融合させるOMO戦略、すなわち「オンオフ融合マーケティング」です。今回は、新たに注目を浴びるマーケティングの新潮流をご紹介します。 2020.03.16